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《起源は平安時代説あり桜湯》

おはようございます。東京都昭島市の世界中を笑顔にするエシカル&保湿エコ化粧品製造業 ローザ特殊化粧料の角屋由華(@rosa603special)でございます。

最近の温暖の差に疲れが取れない方も増えていますが、桜が長く見られて幸せ気分を味わいながら通勤ができて嬉しいですね。桜は日本の国花であり、お花見など日本人の生活や文化に深い文化や関わりを持ってきました。本日は、老若男女を問わず楽しめる入浴にフォーカスします。四月というと桜。お風呂と組み合わせると「桜湯」ですが、結納などの慶事に出される桜漬けに湯をさした飲み物を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。今回は飲む桜湯ではなく、薬湯の桜湯(さくらゆ)についてのご紹介です。そして“桜湯”と聞くと、花びらを浮かべたお風呂を想像しますが、薬効があるのは樹皮のほうです。樹皮を煮出した桜湯には、湿疹、打ち身などの炎症抑える働きがあるといわれています。

【作り方】

1. ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマサクラいずれでもOK。樹皮をはぎとり、刻んで日干しにしておきます。

2. 乾燥した樹皮50gを布袋に入れます。

3. 布袋を鍋に入れ、水から15~20分間煮出します。

4. 煮汁は布袋ごと浴槽に入れます。

彩りに花びらを浮かべると風情がでます。公共の場にある桜を傷つけることはできませんが、最近では、漢方薬局でも桜の樹皮が入手できます。また、花屋さんで桜が枝で売られていたりもしますので、ぜひ、花を十分に堪能した後に試してみてはいかがでしょうか? 花びらも一緒に浮かべれば、さらに春っぽさが感じられるのでおすすめです。桜の葉は桜餅や料理に使われたり、桜の花は桜茶などにも用いられ、独特の香りは心をやさしく和ませてくれます。桜の香がするだけでなくお湯がピンク色になる入浴剤も販売されていますが、ローザのコスメティングでお作りすることもできます。お風呂で季節を感じられるのも日本の風情ですね。ぜひ、春を感じてみてください。本日の写真は、あえてこちらの桜湯です。

 

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